借換えの向き不向き

ここでは借入れ状況をケースごとに分類し、どのようなケースがおまとめや借り換えに適しているのか、またどのような点に注意しておくべきかをご説明します。

借入れ件数で

おまとめローンを考える場合、複数の借入先からお金を借りているケースが大半です。
ここではケース毎に商品を選ぶ基準をご紹介します。

借入れ件数が3件以下の場合

借り換え可借入れ件数3件というのはおまとめの際のひとつの目安となります。

一般的に借入れ件数が3件以下であれば、専用ローンはもちろんのこと、より金利の低い銀行のカードローンなどの利用も選択肢とするのも手です。

あまり「おまとめ・借り換え」という言葉にとらわれず、最終的に総返済額を低減できるよう、金利の低いローン商品も積極的に視野に入れて比較検討されると良いでしょう。

借入れ件数が4件以上の場合

借り換え不可
4件以上借入れがある場合、仮に一社からの借入れが40万円だったとしても、4件では200万円と金額も高額になってきます。

このような場合は、専用ローンの方が向いているでしょう。専用ローンは会社によってそれぞれですが、金利や借入れ期間などで専用ローンならではのメリットを設けていますし、対応してくれるスタッフも専門的で相談しやすいというメリットもあります。

また、銀行は総量規制の対象外なので、「年収の3分の1」という基準に縛られない為、状況によっては消費者金融や信販会社で借りられない場合も、審査が通ることもあります。

借入金額(総額)で考える

複数の金融機関からの借入れや、高い金利での借入れがある場合に、おまとめ・借り換えが必ずしも常に得策なわけではありません。おまとめ・借り換えをしたことによって、金額によってはむしろ損になるケースも存在します。

では、借入金額とおまとめ・借り換えの判断は何を基準に行えばよいのでしょうか。

繰り上げ返済時の手数料条項を必ずチェック

ローンのおまとめ・借り換えは、既存の借入れを新たに借入れたお金を使って、期日を前倒して返済することになり、これを一般に「繰り上げ返済」といいます。

繰り上げ返済は、借り手には総返済額を低減する非常に魅力的な手段である一方、貸し手である金融機関にとっては、将来発生する予定の利息相当分の利益を早期返済により失うという結果をもたらします。そのため、繰り上げ返済に手数料を課している金融機関やローン商品も存在します。

現在の借入れに繰り上げ返済手数料の条項があるのに、これに気付かずにおまとめ・借り換えをして、手数料の分だけ損をした、などということのないよう、おまとめをお考えの方は、現在の借入れの契約内容を今一度確認しましょう。

繰り上げ手数料を支払ってもお得になるケース

既存の借入れに繰り上げ手数料の条項がある場合は、おまとめ・借り換えはしない方がよいかというと、必ずしもそう言い切れるわけではありません。

繰り上げ手数料の有無にかかわらず、お得なケースというのは総返済額と反比例の関係にあります。

まだ借入れたばかりであったり、複数の金融機関からの借入れがひとつも完済していない場合のように、返済しなければいけない額が大きければ、繰り上げ手数料を支払っても総返済額を低減できる可能性があります。

また、多くの金融機関から借入れがあり、金利もそれぞれ高く、月々の返済額も多くなっているような場合、金利の見直しとともに支払い総額を改めて確認すると、手数料を払っても総額が少ない場合もあります。

比較表
ローン商品名 借入限度額 金利
(実質年率)
審査時間 紹介 申込
アイフル
アイフル
1,000円~
500万円一部提携のATM、CDでは10000円からとなります
4.5%~
18.0%
最短30分 来店不要!ネットですべて完結。
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返済シュミレーションで自身の都合に合わせた返済が可能。
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みずほ銀行
カードローン

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