即日融資が可能なカードローン

今日中に借りれるカードローンは?即日融資で借り入れ

ここでは今日中に借り入れ出来る即日融資に対応したカードローンを各社の特徴や融資までの流れを中心に紹介しています。実際に困ってから審査を受けるよりも、ある程度前もって契約しておけば、いざという時に借り入れだけすればよいので非常に便利です。契約していても借り入れしていなければ他の会社の審査も通りますので、複数の契約をしておくのもいざという時に助かります。

ここで紹介する会社は、どの会社もスピード審査で融資に対応していますが、申込みの際は後々の事も考えて金利もしっかり把握しましょう。借入金額帯毎の金利は詳細ページにてご紹介しています。また申込みの時間・タイミングにより、会社によっては即日での融資が難しい場合もありますので、お急ぎの場合できるだけ早めに申込み・相談を。

各商品の商品名や「スペック詳細」ボタンを押すと商品詳細情報が、「申込」ボタンで各社公式サイトへ移動できます。

申込みをした当日に借入をする事が可能なローンを特徴や即日融資までの流れを中心に紹介しています。 ここをポイントに選びました。

ここをポイントに選びました。
  • 1土日の申込みでも当日の融資が可能
  • 2振込による融資が可能
  • 3ATM、CDが豊富で利便性が高い
  • 4無利息期間が活用出来る

また、申込みの時間・タイミングや審査により、即日融資が難しい場合もございますので、できるだけ早めのお申込みをおすすめします。

総量規制(そうりょうきせい)という法律が2010年6月18日より施行されました。

この施行により「年収の3分の1以上の借り入れはできなくなった」と思われている方が多くいらっしゃいますが、この総量規制は、消費者金融、事業者金融会社、クレジット会社、信販会社等の貸金業者からの借り入れを対象としており、銀行からの借り入れは対象となっておりません

そのため、銀行からの借り入れであれば年収の3分の1以上の借り入れも可能です

以下にご紹介するローンのうち、銀行ローンは総量規制の対象外です。ほとんどの銀行ローンが年収による申込み制限を行っているため、年収の3分の1以上の借り入れも不可能ではありません。

即日融資ページで総量規制の対象外となるのは・じぶん銀行カードローン ・三菱東京UFJ銀行カードローン
三井住友銀行グループ

来店不要のWeb契約なら自動審査で最短1秒回答。平日14時までに契約完了すれば、振込での即日融資にも対応可能。

パート・アルバイトの方でも安定した定期収入があれば申込可能で、50万円以下での利用なら原則収入証明書も不要。

限度額 : 500万円 金利(実質年率): 4.5%~17.8% 審査: 最短30分平日14時までのWEB契約完了で即日融資が可能
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融資額は最高500万円まで対応、最短30分審査で最短即日融資も可能。
ネットで申込・審査・契約まで先に済ませておくことができるので、仕事終わりや空き時間などに利用できて時間の無駄も無し。
セブン銀行やイオン銀行など提携金融機関のキャッシュディスペンサーやATMのほか、ローソン、ファミリーマートなどコンビニにも対応で借入も返済もいつでもどこでも便利。
しかも、はじめてご利用なら最大30日間無利息のサービスも。

限度額 : 500万円一部提携のATM、CDでは10000円からとなります 金利(実質年率): 4.5%~18.0% 審査: 最短30分
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モビットの特徴は何と言ってもその審査スピードの速さ。最短10秒で簡易審査結果表示。※10秒簡易審査の結果表示は、事前審査による結果表示となります。

三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に口座をお持ちなら、お申し込みからご利用まですべてネットで完結。郵送手続きや電話での確認などはありません。

限度額 : 800万円 金利(実質年率): 3.0%~18.0% 審査: 最短30分申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
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借り入れをする際のポイント

ここではカードローンを契約する際のポイントを紹介します。

必要な額では無く、契約額と金利で考える

初めての借り入れや、融資を受けた経験があっても、多くの人がその場で必要な金額のみを考えて契約してしまいがちです。

しかし、カードローンは契約金額によって金利が変わる為、少額での契約になるほど金利が高くなり、同じ金額を借り入れしても返済額は大きく変わるのです。

例を挙げてみましょう(金利は仮定)

①10万円で契約=金利18%
②100万円で契約=金利8%

上記二つの契約で、借り入れは同じく10万円だとします。借り入れも返済日も同じだとすると、①は18%の金利で18000円の負担。②は8%の金利で8000円の負担となり、その差は一万円にもなります。

この例では金利や契約額は仮定ですが、おおよそ上記のように「契約額」が大きい程金利は安くなり、結果として返済額も負担が小さくなります。

よくあるケースで、契約額を小さくしておいて、すぐに返してしまおうとする方がいますが、結果的に金利が高く、返済に困り、また借入してしまうという事があります。

契約額を大きくすることは少し不安があるかもしれませんが、契約額と借入額は全く異なるものですので、余裕を持ってすこし大きめの金額で契約して、借り入れは必要な額だけにすると良いでしょう。